MacBookPro Retinaをクリーンインストールする前の準備、その後に再設定したこと。

先日、新型MacBookPro Retinaを買った記事を書いたのですが、

今回、旧型から新型に移行する際、TimeMachineを使ってそのまま、すべての環境を移行して使っていました。

しかし、せっかく新型のMacBookProを買ったのだから、クリーンインストールをして新しい気持ちで使いたくなりました。

ということで、週末を使ってクリーンインストールを行い、少しずつ環境を戻しています。

そんなわけで、クリーンインストールする方法は色々と書かれている記事が多いので、このブログでは、その際に、事前に準備すべきこと、設定しなおしたファイルなどについて記述していきます。

私の場合、ローカル開発環境はMAMPやXAMPPを使わずに、Macに付随しているApacheを使い、PHPは複数バージョン、MySQLもパッケージをインストールして使っていました。その関係で、/private/etc環境は設定し直す必要があります。

また、MySQLのdumpは事前にとっておきましょう。MySQLをインストール後にデータをインポートし直す必要があります。

そんなわけで、クリーンインストールの手順をおさらいです。

1.重要や情報や書類はEverNoteとDropBoxへ
 色々な情報や書類などはEverNoteへ放り込んで置きます。
 また、万が一を考えてDropBoxにも入れておきましょう。
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2.再インストールするアプリの情報を事前に調査
 AppStore以外からダウンロードしたアプリや、DVDからインストールするアプリ、シリアル番号などあるか確認しておきましょう。

3.DBデータのダンプ取得
 MySQLやPostgreSQLをインストールしている場合、DBのdumpを取得し、DropBoxなどに放り込んでおきましょう。
 ※実はこれをやり忘れて結構困りました。
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4.再度取り出すファイルをDocuments等の一箇所のフォルダへ移動しておく。

5.TimeMachineへのバックアップ
 で、これで、最後にTimeMachineへバックアップをとります。

6.念のため、TimeMachiteの確認
 特に/private/etc配下などのファイルを再設定する場合、ここがちゃんとバックアップされているか
 確認してみてください。私の場合、OSをMavericksにアップデートしてからこの辺のファイルが何故かバックアップ対象から
 外れていました。
 あとは~/.ssh配下などもなぜかバックアップされていませんでした。。

7.いよいよデータ削除
 再起動し、コマンド+Rを押しながら起動し、ディスクユーティリティから全データ削除を行います。

8.OS再インストール
 OSを再インストールします。新型MacBookProは最初からMavericksなのでOSのアップグレードは必要ありませんでした。
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9.アプリインストール
 AppleIDにログインすると、AppStoreからダウンロードしたアプリはすべてインストールできます。

10.AppStore以外のアプリをインストール
 それ以外のアプリをインストールします。

11.コマンドラインから、HomeBrewをインストールし、必要環境を構築します。PHPやらRubyやらMySQLやら。

12. DBダンプをインポートします。

13.TimeMachineから必要ファイルを復元
  TimeMachineに接続し、必要ファイルを取得します。
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14.DropBoxやEverNoteの同期を行い、ほぼ終了です。
 

やってみると、SSDの空き容量が30Gぐらい増えました。
また、再起動の時間などもかなり早くなりました。
色々と快適です。

スッキリしたい方はこの機会に是非!

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