さてさて、今回ブログの投稿2回目なのですが、
このブログのタイトルも「EC-CUBEな日々」なわけなので
EC-CUCBEとの出会いを今回は書こうと思います。
EC-CUBEとの出会いは今からも2年半ぐらい前ですかね。
2010年の秋ごろでした。
当時はまだバージョンも2.4.4でした。
当時はまだ、常駐で仕事をしていたわけですが、
アメブロで知り合った九州の方がECサイトを作りたいということを
言っていて、でもITの知識が全くないという方でした。
そんな相談を受けたため、色々調べてみると、どうやらオープンソースの
ECサイト構築パッケージがあるというのがわかってきて、
色々と種類があるのだけれど、国内産でコミュニティもなかなか充実していて
使いやすそうというEC-CUBEなるものがあることが分かりました。
当時の私は、恥ずかしながらPHPもほとんど触ったことがなく、MySQLもほとんど経験無しな
状態。
ただ、色々みていると簡単にインストール出来て、すぐに使うことができるとの事。
ということで、こんなんありますよ〜的にお話していたのですが、
私も興味があり、もし良ければ私も勉強がてらということで無償で構築しますよ〜。
というと二つ返事でOKを頂きました。
そんな訳で、昼は常駐先でお仕事、夜は、ごりごりとEC-CUBEとの
日々がはじまりました。ここから全ては始まったんですね〜。懐かしい。
ちなみに開発環境はというと、当時はWindowsをメインで使っていたのですが、
ちょうどMacBookAirを買ったばかりで、少しずつMacへ移行しつつある状況でした。
で、当然のようにレンタルサーバにインストールして始めるわけなのですが。
当時、その方が借りていたさくらレンタルサーバにそのまま構築することにしました。
しかしこれが、間違いの始まりでした。
なんとなんと、、実はEC-CUBEはさくらレンタルサーバと相性があまり良くないのです。
こちらの公式ページを見ても分かるように
今でも、EC-CUBEの推奨サーバには入っていません。
動作確認サーバにも。。。
レンタルサーバと言えばさくらでしょ、的に有名なサーバなのに入ってないんですね〜。
話を戻して、まずはインストール作業から。
とりあえずファイル等をサーバへアップして、所定のURLにアクセスすれば
通常はインストール画面が出てくるのですが、Internal Server Error.
なんで。。なわけで、色々と調べてみると、どうやら.htaccessが邪魔しているとの情報をゲット。
当時は.htaccess自体も良くわかって無かったんだよな。。。。
そんな訳で削除してもう一度URLを叩くと、無事インストール画面が出て来ました。
で、インストールしてみると、今度は至る所で文字化け。。。
もうこの辺で心がかなり折れかけていました。
なんでこんな簡単なことが出来ないんだ、なんて当時は自分自身に憤慨しておりました。
気を取り直してまた、Google先生とひたすら禅問答を繰り返し、どうやらSC_DbConn.phpというファイルを
いじればいいということが分かって来ました。
そんな訳で、見よう見まねで修正してみると、無事文字化けが直ってインストールすることができました。
当時はPHPも始めたばかり、Linuxサーバの設定などもよく分かっていない、MySQLもほとんど触ったことが
ない状態だったので本当に大変だった。
話はそれるのだけれど、常駐型で大規模システムばかりやっていると、作業内容が分担されるので
システム全体に関わることはほとんど稀なんですね。
で、例えばアプリ開発チーム、DBチーム、インフラチーム、UIチームなどなどと細分化された状態で作業を進めて行きます。
そんな環境にしばらくいると、自分が担当している以外の分野で問題が起こった場合はほとんど、そのチームに丸投げするようになるんですね。
例えば、アプリチームにいる人がたまたまDBで問題が起こった場合はDBチームへ丸投げ、
インフラ部分に問題が起こった場合はインフラチームに丸投げといった具合です。
こういう環境にどっぷり使っていると、自力で問題を解決する能力が無くなっていくんですね。
この問題はあのチームに、この問題は誰か詳しい人に聞けば分かる、なんてことを繰り返し、上流SEと呼ばれる伝言ゲームしか出来ないただの人に成り下がってしまうわけです。
一方、中小規模なシステムだと、一人でサーバ構築からDB構築、画面まわりも全てやること多いのですが、
そのかわり、問題が起きた場合、全て自力で解決しなければならないので大変です。
そして、私のようにほぼ一人で受託開発をやるようになると、基本的に誰かに聞くことも出来ません。
全ての問題は自力で解決する必要が有ります。
まあ、でもこの追い込まれた環境で仕事をしていると凄くレベルアップするのも事実なんですね〜。
私も何度となく、こんなのどうすればいいのよ、って問題にぶち当たって来ましたが、時間をかけてでも
全て解決して来ました。
これをやってると、どんどん技術に自信が付いてきます。
問題が起きてもなんとか解決できるって感じるようになるんですね。これは非常に重要なことだと思います。
そんなこんなで、話がだいぶそれてしまいましたが、
これから、受託開発型へと私の仕事スタイルが一気に加速して行くわけです。
この続きはまた今度。。
でわでわまた。