前回につづいて、今回は
apacheのインストールです。
ちなみにユーザはrootで行う必要があります。
言わずとしれたWEBサーバである。
まずはこれをインストールする。
インストールはyumでサクっとインストールする。
yum -y install httpd
インストールしたらバージョンを確認
httpd -v
Server version: Apache/2.2.3
Server built: May 4 2011 06:51:15
私がインストールした5月の時点では2.2.3のようである。
つづきまして、confファイルの設定です。
まずはバックアップを取っておきまししょう。
cd /etc/httpd/conf
cp httpd.conf httpd.conf_bk
viコマンドにより編集
まずは44行目あたり
初期状態はOSとなっているが、ここをProdへ変更
ServerTokens Prod
これをすることにより、WEBサーバにアクセスしたクライアントに
返す情報を最小限にすることができる。
デフォルトのOSとなっている場合、OS名などが返される。
265行目あたりのServerNameを割り当てられてるIPアドレスに設定する。
ServerName xxx.xxx.xxx.xxx
続きましてサーバディレクトリ
281行目あたりですが、とりあえずそのままこのディレクトリにしておきます。
DocumentRoot “/var/www/html”
続きまして320行目あたりを以下のように変更
Options -Indexes FollowSymLinks
初期状態ではindex.htmlが見つからない場合、ファイル一覧が表示される。
セキュリティ的によくないのでここは変更します。
続いて524行目あたりこれはエラー時に出力されるサーバ情報
ここもセキュリティ的にOffに設定する。
ServerSignature Off
これでconfファイルの設定はOK
これでapacheを起動してみる。
service httpd restart
起動したら
http://xxx.xxx.xxx.xxx/をブラウザに入力し、起動してみよう。
apacheのTESTページが起動されればOKです。