VPSにRuby on Rails環境を構築する。

最近、夜な夜な、空いた時間を利用して自社ホームページを無駄にRuby on Railsでリニューアル開発しています。
実際、単なるホームページをRuby on Railsで作る必要があるのか甚だ疑問なのだが、まあ勉強も兼ねているので、そのへんは置いといて(笑)

ということで、だいぶ出来てきたのでVPS上に載せる為、Ruby on Railsが動作する環境を構築することにしました。
ちなにVPSはさくらVPSではなく、カゴヤVPSを使ってます。昔はさくらを使っていたのですが、
カゴヤに引越しました。その辺の話はまた今度書きます。

local環境ではMacで、Webrickとsqlite3を使って、サクっと作っていたのですが、VPSでは
Apache + Passengerの環境を構築していきます。

ということで、備忘録も兼ねて、その辺を書いていきます。

ruby環境はRubyやrailsのバージョン管理などを行う、RVMというものがあるのですが、
最近、rbenvというのが出てきていて、なかなか評判がいいので、rbenvを使って構築することにしました。

で、まずはgitを使うので、VPS上にgitをインストールしておく

yum install git

つづいて、rbenvをインストール

cd
git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv
echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile
echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bash_profile
exec $SHELL -l

この辺はおまじないと思って
続いて、ruby-buildのインストール

cd
git clone git://github.com/sstephenson/ruby-build.git
cd ruby-build
./install.sh

ここまできたら、rubyの最新版をインストール
現在の最新は1.9.3-p385のようです。
ということで

rbenv install 1.9.3-p385

インストール後、rubyのバージョン切り替え

rbenv global 1.9.3-p385
rbenv rehash
ruby -v 
ruby 1.9.3p385 ~~


でバージョン確認 OKですね。

続いて、railsのインストールです。
現在の最新バージョンは3.2.12です。

gem install rails

で、rails -vをやってバージョンを確認するわけですが、
railsコマンドが見つからないと言われました。
色々ググっていると、以下コマンドで無事解決しました。

gem install railties && rbenv rehash

これは単純にrbenv rehashだけで良かったのかも。。その辺は謎のまま。

とりあえず、ここまでで、Ruby とRailsのインストールが終わりました。

続いて、RailsプロジェクトをVPS上へアップして、必要なものをbundle installします。
ちなみにpassengerもGemfileに書いて、一緒にインストールしてしまいました。
いいのかな?

で、bundle installを実行するとエラーが。。。
ERROR: Error installing mysql:
どうもmysql絡みでエラーが出ている模様。
ちなみにDBはmysqlを使うので Gemfileにgem ‘mysql2’を入れていたのですが、
これがどうも原因のようでした。
で、調べてみると。。。mysql-develがインストールされていないっぽい。
ということでyumでインストール

yum install mysql-devel

で、bundle installを再実行。。今度はうまく行きました。

ようやくここまできた。。

続いて、apache+passengerの設定を行なっていくわけですが、それはまた次回に。。