最近、海外版EC-CUBEの対応を行っているのですが、そこでlocaleファイルを修正することになったため、
その編集方法を書いていきます。
ちなみにEC-CUBEの海外版はちゃんとlocaleファイルで翻訳を対応していて、色々と進化しているようです。
さて、そのlocaleファイルなのですが、こちらに入っています。
data/locales

海外向けの情報はen-US.poに変換情報が入っています。

ja.poの日本版はこんな感じ

これを編集して.moファイルに変換すると、翻訳されるという仕組みです。
しかし、この.poから.moへの変換はWindowsの場合、Poeditというソフトがあり、それで編集できるようですが、
Macではこのソフト使えません。
ということで色々調べてみました。
で、Macの場合、コマンドラインからmsgfmtというコマンドで変換します。
が、しかし、このコマンドは標準では入っていないのでインストールする必要があります。
homebrewをインストールしていれば以下コマンドでOKです。
brew install gettext
これでインストールはOK
その後、以下コマンドで必ずパスを通す必要があります。
brew link –force gettext
これで準備はOK
その後、en-US.poファイルを編集し、以下のようにコマンドラインから実行すると
.moファイルが生成されます。
msgfmt -o en-US.mo en-US.po
以上でした。