昨日から、MacOSの新しいバージョンOSX LionがAppleよりリリースされたようです。
今回のバージョンからパッケージ販売は行わず、AppStoreからのダウンロード販売のみになるらしい。
価格はなんと2,600円、Windowsのバージョンアップと比べるとケタ違いに安いのがいいです。
そして、早速朝からLionをダウンロードし、インストールしてみました。
インストールの所要時間は30分ぐらいでした。
さて、使ってみた感想。
トラックパットをスワイプするときの動作がかなり変わった感じがあります。
あとは、spacesが使いやすくなり、iPhoneやiPadでおなじみのランチャーも搭載されたようです。
まだ使い慣れていないので、若干使いにくい感がありますが、慣れれば使いやすくなるのかもしれません。
さて、一つ一つ変わった点について細かく書いてみます。
まずは2本指でのスクロール。Macのトラックパットではおなじみの2本指でのスクロールが以前と逆になりました。これは、iPhoneやiPadと同様な動作をさせようという意図でしょうか。
まだ慣れてないのもあり若干使いづらいです。しかし設定で元に戻すことも出来るのでどうしても慣れない場合は戻すのもありです。
続いて、3本指でスワイプ
以前のバージョンでは3本指で横に動かすとChromeブラウザの「前へ」や「次へ」といった感じでページ移動出来ていたのですが、これが出来なくなっています。
正直これが痛い。
ネットを見ていて前のページに戻ろうと3本指でスワイプして戻ったりするのに慣れていたので、この辺は不便さを感じます。
ちなみにブラウザSafariでは、2本指のスワイプでこの機能が使えるようです。
Safariに乗り換えようかと思ったけど、ちょっと微妙なところで静観です。
ちなみに、Lionでは3本指でスワイプするとドラックしてくれるようになっています。
これはちょっと便利です。
そして4本指で横スワイプがspacesに対応したようです。
これはSpacesを使っている人にとっては使いやすくなったと思われます。
4本指でスッとするだけで、2番目の画面に移動したり、元の画面に移動したりするので
移動が簡単になった気がします。
そしてそして4本指と親指でつまむようにスワイプすると、ランチャー画面になります。
これも便利です。
1日使ってみて、大きく違っている点といえばそんなところでしょうか。
これで2,600円なら、買いだと思います。
しかし、1つ大問題があって、アドビ製品のCS2などPowerPCで動作するアプリは
対応していないため、動かなくなってしまうようです。
なので、PowerPC対応のソフトを使っている方は入れないほうがいいようです。
しかし、この辺をあっさりと切り落としてしまうAppleの姿勢に潔さみたいなもを感じます。