電力買取法案のニュースが最近ちらほら聞こえて来る。
政府が民間で作った電力を一定金額で買取るというのがその趣旨らしい。
で、このニュースを見ていて、なぜかGoogleが頭に浮かんだ。
理由は、WEBの世界では、補助金なんてものは無いので、みんな知恵を絞って、必死に考えてビジネスモデルを創っていく。
GoogleだってYahooだって、facebookだって最初は収益にどうつなげていくかわかならい中でスタートして、必死に知恵を絞って、立派にビジネスとして成り立つように成長している。最近はグルーポンなんかも色々言われてるけど、頑張っているんじゃなかろうか。
なにが言いたいのかというと、安易に補助金を出して政府がなんとかしようとすると、そこでその産業のビジネスモデルも思考停止になり、結局補助金がなければ成り立たないビジネスしか出来ないんじゃないか、なんてことはないのだろうか。そしてまた国の借金が増え、増税だ国債発行だ、といった悪循環。。。
もちろん、電力は設備投資やら色々莫大なお金がかかるのでWEBの世界と一緒にすることは出来ないだろうけど、規制緩和とか、参入障壁を下げるような法案を作るとか、そっちのほうが長期的に見ていいのではないだろうか。