さくらVPSの環境構築について第2回目である。
さくらVPSでは、初期状態では、LinuxのCentOS 5.5 64bit版がインストールされている。
なので、OSの再インストールをする必要はあまりないのだが、私はCentOS 5.5 32bit版へ
再インストールすることにした。
その理由は、64bit版OSはメモリをかなり消費するため、少ないメモリしか積んでいない場合、
スワップが発生しやすくなり、パフォーマンスが下がる可能性があるとの情報を知ったためであった。
私が申込をしたプランはメモリが1Gのプランなので、やや少なめである。
参考にしたのは以下のサイト
CentOSをサーバーとして活用するための基本的な設定
ここは、さくらインターネット社長の田中さんのブログである。
このブログの中で「64bitのOSは高速ですがメモリを多く消費するので、メモリの少ない環境(2GB以下)の場合には32bit版の活用も検討すると良いと思います」と言っている。
ただし、必ずしも32bit版がいいという訳ではないので、そこら辺は使う用途によって
判断したほうがいいのかもしれない。
そんな訳で私は32bit版へ再インストールすることから始めた。
※実は当初、64bit版のまま、構築を行い、PHPやらApacheやMySQLなどひと通りインストールしたのだが、この情報を教えてもらい、32bit版に入れ直し再度環境構築を行った。
したがって、環境構築については2回行うハメになった(汗)
さて、32bit版への再インストールの手順だが、これは
さくらVPSのマニュアルサイトに詳しく載っているので
これの通りにやれば問題ない。
OSの再インストールをする
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