最近、仕事の関係で秋田に行ってきました。
2泊3日だったのですが、かなり時間的に余裕があったので、秋田を散歩したり、読書、今後の事業についての思考など
色々と有意義な旅でした。

まず、秋田ですが、角館の武家屋敷や、秋田の久保田城など、歴史を感じれる場所です。
特に武家屋敷は、江戸時代の上級武士達の生活の場などを見ることができ、すごくノスタルジックな感じです。
また、幕末の志士たちの写真がずらっと飾られている場所などがあり、若き日の大隈重信や徳川慶喜、板垣退助など
こちらもかなり見応えがありました。


また、海や川、田んぼなど自然が豊かで癒されます。


また、そんな旅の付きものといえば本ですね。
私は3冊の本を持っていきました。
まずはこれ。
私もすっかりお世話になっているAmazonがどのようにして誕生したのか、またCEOのベソスはどのような人物なのか、生い立ちから現在までの
ベソスの人生が描かれています。
つづいて、こちら
私が好きな村上春樹のインタビュー集です。
ねじまき鳥クロニクルや海辺のカフカ、ノルウェイの森など、どのようにしてこの作品が生まれたのか、
また、村上春樹が思っていること、なにを伝えようとしているのかなど、非常に興味深く描かれています。
そして、こちら
須藤元気さんが、友人と2人で中欧を旅した旅行記です。チェ・ゲバラの理想主義を追い求めて南米を旅した旅行記「レボリューション」の
続編にあたります。
ハンガリーやらチェコ、オーストリアなどの中欧は、現代では、地味な印象の国々ですが、
実は、現在の流れを作ったと言っても過言ではない人々がこの国々から排出されています。
アインシュタインやアーサー・ケストラー、またナチスのヒトラーも中欧出身、ジョージ・ソロスもハンガリー出身
他にもさまざまな大きく歴史を動かしていく人物がこの中欧から排出されていて、ビックリなわけです。
自然や、歴史を散策し、そして読書をしながら、今後について色々考えるという、
非常に贅沢な秋田の旅でした。
また、ちょうど、今年も半分が終わり、それを振り返るのと、今後の自分の計画を色々と考えたりと
いい転機になった気がします。
今年もあと半分、頑張ります。