CakePHPは現在2.4系が最新ですが、次期バージョンであるCakePHP3.0の開発が進んでいます。
そんなCakePHP3.0をいち早く学ぼうと茅場町にあるコワーキングスペースC-EDOでCakePHP3モクモク会が開催されたので
参加してきました。
もくもく会といってもかなりゆるい感じで進みます。とりあえずの目標として、環境構築とブログチュートリアルで学ぼうということになりました。
今回は第二回なのですが、第一回では環境構築で躓くという事態が発生しなかなか進まなかった為、今回は主催者の田中さんがCakePHP3環境のVagrantfileを事前に作成してくれていました。
それがこちら
https://github.com/monsat/vagrant-lamp-sample/tree/cakephp3
ということでですね、環境構築はこれを落としてきて、魔法のコマンドvagrant up を実行すればOKとなるようです。
ということで、環境構築はすんなり行けば5分で終わるはずだったのですが。。。。
そもそもVagrantfileやvagrant upというコマンドはなんでしょう。
私も環境を作るためのツールだということぐらいは知っていたのですが、あまりよく知りませんでした。
しかし、使ってびっくり、サーバ構築を仮想サーバを含めて一発で行えるという素晴らしい仕組みなのですね。
ということで、まずはこれを使うために行ったことを説明していきます。
まずは、vagrant自体をインストールします。こちらのページからインストールファイルを落としてきます。
ちなみにmacの場合、dmgファイルなのでそのままGUIでインストールができます。

続いて、仮想化環境であるVirtualboxを下記サイトからインストールファイルをダウンロードし、インストールします。
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads

これで必要なソフトはインストールされました。
つづいてcakePHP3もくもく会のために用意されたVagrantfileをgithubより落としてきます。
コマンドラインから適当なディレクトリでgit cloneを行います。
git clone https://github.com/monsat/vagrant-lamp-sample
ブランチをcakephp3に変更します。
git checkout -b remotes/origin/cakephp3
ディレクトリを移動
cd vagrant-lamp-sample/vagrant
そして、いよいよ魔法のコマンド
vagrant up
あとは色々とダウンロードされ、展開され数分待つと環境が構築されます。

最終的にこんな感じでvagrant upコマンド実行後、httpdを起動します。
ブラウザを開いて以下URLを打ち込むと
http://192.168.33.40/

これで準備が整いました。
とりあえず、今回私はここまでで終わってしました。
次回参加したらcakePHP3の中身をみようと思います(笑)