Head Firstデザインパターン ―頭とからだで覚えるデザインパターンの基本/Eric Freeman

先週で情報処理の試験も終わり、今週は久々に土日、自由に使えるので、色々やりたいことと、やらなければいけないことを進めて行こうと思う。

先週、このデザインパターンの本を買い、少しずつ読み進めている。
私は、デザインパターンについて、アバウトな感じでしか理解しておらず、もう少し詳しいことが知りたいと思っていた。

そんなとき、例によって本屋をうろうろしていると、この本が飛び込んできた。
なかなかユーモアたっぷりな表紙デザインで目を引いてしまったのだが、内容をぱらぱらめくってみると、これまた、アメリカンジョークたっぷりな感じで読みやすい工夫が随所にある。
分厚くて少々高いのだが、ここは買ってみたのである。

この本の特徴は、まず最初にデザインパターンを適用せずにオブジェクト指向デザインを行い、その場合、どこに問題があるのか、拡張性に問題があったり、継承爆発を起こしていたり、といった事例を紹介し、その問題をデザインパターンを使って解消していくという方法で説明している。

それを、コミカルなストーリーに見たて物語のように進んでいく。
デザインパターンに懐疑的な女の弟子とインド人風の正体不明な師範、それをとりまくおかしな人々でわかりやすく説明が進んでいく。
途中で自分で考える問題などもあり、とてもユニークな構成になっている。

そんなわけで、まずはこれでデザインパターンをゴリゴリ設計してみる。

そして、次にGAE/Jの開発。
こちらも少しずつ進めねば。