システムに名前を付けるといいことがあるらしい。

昨年の12月から、あるコンサルタントの方と一緒に営業支援システムを構築しています。
なかなか大変だったのですが、ようやく要件定義も終わり、
これからシステム設計、開発を行っていきます。ちなみにフレームワークはcakePHP
を使う予定。

そんなとき、そのコンサルタントさんが突然システムに名前を付けましょうと
お客さんに提案していました。
私は名前なんてどうでもいいんじゃない?なんて思ったのですが、
名前を付けることで、意外にもメリットがあるようです。

それは。。。

一番のメリットは社内でのちょっとしたやりとりのときに、
発しやすく通じやすいことがあります。
ネーミングがないと、「あの○○○のシステム」と表現するしかなく、
しかも人によって表現の仕方が変わります。
誰もが共通に分かる名前があることで、一発で疎通できます。
共通言語的な意味合いもあります。

二番目のメリットは名前があることによって愛着が生まれることです。
社内での定着を図るためにも、名無しでいるよりも、名前を持たせた
ほうが、それに向き合いやすいです。

三番目はあまり利用者には関係無いですが、システムをプログラム
する際の内部命名の際に、キーワードが決まっていた方がやりやすい
という面もあります。

なるほどですね~。
私には無い発想で、斬新でした。